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じゃい、巨額追徴課税受けても「競馬の世界は素晴らしい」 現行法律改正訴え「命を懸けてます」

[ 2022年6月27日 13:37 ]

インスタントジョンソン・じゃい
Photo By 提供写真

 競馬の払い戻しに対して税務署から巨額追徴課税を受けた、スポニチ本紙でG1予想をしているお笑いトリオ「インスタントジョンソン」じゃい(50)が27日までに、ユーチューバー・ヒカル(31)のYou Tubeに登場。国税不服審判所に不服申し立てを行ったことについて思いを打ち明けた。

 じゃいによると、税務署から追徴課税の知らせが来たのは今年3月。5年さかのぼって「年収の倍以上」の数千万円の追徴課税を受けた。じゃいの競馬スタイルは“穴狙い”。一昨年には6400万円の払い戻しを受けるなど超高額馬券も的中させてきたが、その“大穴”を当てるまでに多額の資金をつぎ込んだ外れ馬券が経費として認められなかった。

 自己破産したというが「でも、おかしいから逆によかったかもしれません」と前向きな発言。「今、国は自分で自分の首を絞めているようなもんだと思うんですよ。競馬の人気をもっと上げて、売上を増やした方が絶対に国は儲かる。俺なんかは結構買っているわけですから、本来大事にすべき1番大事なお客さんなはずなんです。売り上げに貢献しているのに、そんな人にこんな仕打ちひどくないですか」といい、はずれ馬券が経費として扱われない現行の法律について「これは何十年前から言われてきたことで、結構前から戦ってくださいと言われていて。今回のこともあって、他にやる人がいないから声をあげようと思って」と心境を明かした。

 「今9000人ぐらいの人から寄付を受けて、450万円ぐらい集まってます。お金じゃなく数が必要だったので、クラウドファンディングも100円から上限1000円にしました」と弁護士費用などの募集で相当な数が集まったといい「やっぱり、それだけこれに対しておかしいと思っていた人が多かったと言うことだと思います」と吐露。

 今回の件があっても競馬への愛は変わらないといい「僕は競馬が大好き。スポーツとして、ドラマもあるし感動もあるし競馬の世界は本当に素晴らしい世界。これを絶やしたくないし、だからこそ変えていってほしい」と訴え。法律の改正については「100年後でもいいと思う。別に俺が死んだあとでも」といい「これだけ寄付が集まって、こんな声があったらもうやらなきゃだめだなと。今、命かけてます。やっぱ正義の味方とか好きだから、ここで自分が正義の味方になろうという気持ちがありますね」と熱い思いを打ち明けた。

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