渡辺直美、映画館で“ひじ置きバトル” 相手はまさかの超大物俳優、その隣にはあの“騒動”の人が…

[ 2022年6月27日 22:35 ]

渡辺直美
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 タレントの渡辺直美(34)が27日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演し、ニューヨークの映画館で「ひじ置き」を巡ってバトルをした相手がまさかの超大物俳優だったことを明かした。

 友人から映画祭に誘われた渡辺。すると映画館で「横にいる男性と、ひじ置きどっちが置く?みたいなバトルがあるじゃないですか。最初に取っちゃったもん勝ちみたいなところある。最初に取ったのに、途中からグッとされたりとかして」と、映画を見ている最中に“ひじ置きバトル”をやりあっていたが「これもあまり良くないかなと思って15分置きぐらいに」と譲り合うようになった。

 そして映画が終わり、会場はスタンディングオベーション。渡辺は「どんな人なんだろうと思って」と立ち上がる際に横の男性を見た。その男性は映画「ハングオーバー」などで主演を務めた米俳優のブラッドリー・クーパーだった。まさかの相手にしゃべくりメンバーはあ然とした。

 また、ブラッドリー・クーパーの隣にいた人物は米俳優ウィル・スミスが3月に行われた第94回アカデミー賞授賞式でビンタしたプレゼンターのコメディアン、クリス・ロックだったと明かした。このエピソードに有田哲平は「なんなの?映画化出来んじゃん人生」と驚き「本当か?」疑ったが、渡辺は「本当ですよ」と言い切っていた。

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