赤井沙希 ミニスカ着用したら「足が歩いてるみたいな」 高身長コンプレックスだった学生時代 

[ 2022年6月12日 10:33 ]

赤井沙希
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 元プロボクサー・赤井英和(62)の娘で、プロレスラー・赤井沙希(35)が11日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。学生時代は高身長がコンプレックスだったと明かした。

 1メートル70超えの長身を生かし、モデル活動もしていた赤井。芸能界入りしたのは、中学生のときにスカウトされたことがきっかけだった。すでに身長は1メートル70あり「学校帰りでセーラー服着てて目立ったと思うんですよ。それでスカウトされて」と振り返った。

 当時、赤井ほどの高身長の女性は同世代ではおらず「コンプレックスだった」と言う。「ルーズソックスとかミニスカートが流行ってて。みんな身長150~160くらいの子でミニスカート履くんですけど、私が履くと“足が歩いてる”みたいな。それが嫌だった」と語った。

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