アンタ山崎“とんでもないレベル”の遅刻 朝からの仕事も、夜まで連絡とれず「死んでるみたいな話に…」

[ 2022年5月7日 13:25 ]

アンタッチャブルの山崎弘也
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 お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也(46)が6日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。過去にやってしまった「とんでもないレベル」の遅刻エピソードを明かした。

 山崎が「すごい遅刻をする人間だったんですね。今も絶対しないわけじゃないですけど、昔はとんでもないレベル」と思い返すと、相方の柴田英嗣は「1日遅刻っていうのがありました」と衝撃の告白。山崎は「ネタ撮りに行かなきゃいけない日に行かないっていう。家で寝てるっていう、全然起きれなくて。そこで柴田さんが、(山崎が)死んでるみたいな話になって…」と振り返った。

 当時について柴田は、「朝からの仕事だったんですけど、朝からずっと(連絡が)繋がらなくて夜まで繋がらないんですよ」と切り出し、「マネジャーの皆さんにも連絡をとって、みんなで連絡しても繋がらないから、本当に死んじゃったんじゃないかなって…。マンションの管理人さんにカギをもらって行ったんですよ。そしたら家で寝てた」と経緯を説明。山崎は「それで、起こされてパって目が覚めたら、何もよく分からない状態で、すごい起こしてくるから『何だよ!』って逆ギレしちゃったんですよ」と話し、笑いを誘っていた。

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2022年5月7日のニュース