チュート徳井も納得 中川家、フット、ブラマヨ…M―1王者を輩出し続けた「魔の劇場」があった

[ 2022年4月17日 13:21 ]

「チュートリアル」の徳井義実
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 チュートリアルの徳井義実(47)が、メッセンジャー・黒田有(52)のYouTubeチャンネルに登場。“スネに傷持つ者”同士で、徳井が「先輩!」と呼んでスタートし、若手時代の「魔のうめだ花月」話で沸いた。

 2人が「地獄やった」と語る今はなき吉本興業の劇場・うめだ花月。黒田いわく「劇場がなかった不遇の時代」で、若手が出られた貴重な同劇場は客席の傾斜が極端に急なすり鉢状のホールだった。

 魔と呼ばれるのは「あそこでウケてる芸人見たことない」(黒田)から。「なんばグランド花月は観客の目線や笑いやすい環境を作るために、舞台の高さや客席の傾斜が計算されている。うめだ花月はそんなん関係ない。一番笑い取られへん設計やねんて」と言う黒田に、徳井も「観客がめちゃめちゃ見下す感じ」と続いた。

 さらに黒田は「中川家から、M―1グランプリを獲った吉本のコンビはうめだ花月で苦労したやつばっかり」と、知られざる法則を披露。M―1覇者・徳井も「めっちゃ分かります!あそこでやってたら鉄下駄履いて動いてたようなもんで、めちゃめちゃ筋肉付いた。よそやと『こんなにやりやすいんかい』と」と激しく同意した。

 同劇場での思い出は尽きない。黒田は「なんでここだけウケへんねん、自分だけスベってるんか?と思って、しょっちゅうオマエら若手の出番を袖で見てた。もうあれは漫才ちゃうで、ケンカや。あんまりウケへんから、ツッコミがめちゃめちゃ厳しなる」と苦笑い。徳井も「なんとか客に響かそうと、声張るだけ張る」と回想した。

 さらに、舞台にセンターマイクがせり上がる穴があるのに人力でマイクが置かれていたことに、黒田が「設計ミスで穴がセンターちゃうかってん、ちょっと左にずれててん」と衝撃の事実を明かし、徳井も爆笑だった。 

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