森高千里　超ミニ＆ニーハイ美脚にファン脱帽「53歳なんてとても信じられん」「妖精さんかな」

森高千里公式インスタグラム（@chisatomoritaka_official）から

　歌手の森高千里（53）が17日、自身のインスタグラムを更新。超ミニスカートの美脚を披露し、フォロワーから称賛コメントが寄せられた。

　今月11日に53歳の誕生日を迎えたばかりの森高。この日は開催中の全国ツアー「この街　TOUR 2020-22」で和歌山県を訪れ、「今日は久しぶりに街歩きをしました。和歌山マリーナシティ、海沿いでヨーロッパの街並みや黒潮市場、ヤシの木があり、南国気分を味わってきました」と市場で顔出しパネルから顔をのぞかせて楽しむ様子や、ヨーロッパのような街並みでポーズを決めたショットなどを公開した。

　そしてステージ衣装である宇宙的な銀色のミニスカートと白いニーハイブーツ姿でほほ笑むショットも披露し、「みなさんお越しいただきありがとうございました～！和歌山で元気をもらいました　また、コンサートで会いましょうね」とメッセージ。ファン、フォロワーからは「これはかわい過ぎでしょ」「53歳なんてとても信じられん。めちゃカワユイ」「なんですかこの笑顔の可愛さは」「美魔女だね、もしくは妖精さんかな」「昔から変わらない脚線美、スゴいですね」などのコメントが届いた。