安住紳一郎アナ 北京五輪報道で2週連続ぶっちゃけも「話3分の1で聞いてくださいね」

[ 2022年2月27日 14:14 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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 TBS安住紳一郎アナウンサー(48)が27日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に生出演し、北京五輪の報道をめぐる思いを口にした。

 15日放送の同局系「THE TIME,」では、安住アナがフィギュアスケート男子の羽生結弦にインタビューする様子が放送された。その中で羽生は、息抜きにゲームをしたことを告白。一番好きなゲームにスーパーファミコンの「平成 新・鬼ヶ島」「エストポリス伝記2」を挙げていた。すると、「日曜天国」には2週続けて、この2作の製作に関わったリスナーから感謝のメールが寄せられた。

 安住アナは「こんな私が言うのもなんですけどね、その羽生選手のゲームの原点という話を、大変なプレッシャーがかかる中、引き出した私にも一言ね、何か社会からの賛辞があってもいいような気がするんですけどね」とポツリ。しかし、「いやいや、いけません!」とすぐに我に返り、「民放のアナウンサーたるもの、社会からの賛辞など当てにしてはいけません!この件に関しても、いろいろ思うことはありますけど、いいんです。いいんです。右のほおをぶたれたら左のほおを差し出します。構いません」と語気を強めながら、思うところがあることをほのめかした。

 羽生の人柄や知られざる一面が見えたやりとりになったが、安住アナは「ハイリスク、ハイリターンというか、ほとんどリスクだらけですから」と振り返りつつ、「いいんです。いいんです。でもみんな、民放なんかつぶれればいいと思ってるんでしょ?」と自暴自棄気味にぶっちゃけた。

 北京五輪の報道について、安住アナは20日の放送でも言及。民放が放送する種目を、NHKもBSで放送するケースがあったことや、スポーツ選手にインタビューするアナウンサーへのSNS上での悪口について、悔しさを口にしていた。その件との関連かどうかは明かさなかったが、この日の放送でも「絶っ…対に公にはしませんけど、今回の私の趣旨に賛同して下さった民放アナの集いというのが、今回招集されます」と、自分の思いに賛同してくれた民放アナウンサーが多数いたことを告白。「逆BPOです。行くとこまで行ってしまいましょう。いいですよ、もう。間もなくつぶれるんですから」とも話した。

 さらに「BPOって放送に傷付けられた皆さんの組織ですけど、逆BPOというのを私が立ち上げてますから。視聴者、聴取者に傷付けられた放送人たちの集いですから…」と思いをぶちまけつつ、「やめなさい!」と自らにツッコミを入れた。

 怒りが止まらない安住アナだったが、最後には気持ちを静めつつ、「話3分の1で聞いて下さいね」とリスナーに呼びかけていた。

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