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岡田晴恵教授 新型コロナ拡大で自宅療養準備呼びかけ「レトルトのおかゆはありますか?」

[ 2022年1月21日 17:32 ]

岡田晴恵氏
Photo By 提供写真

 白鴎大教育学部の岡田晴恵教授(感染症学)が21日、TBS系「Nスタ」(月~金曜後3・49)にリモートで生出演し、新型コロナウイルスの感染対策として、自宅療養に向けた準備を呼びかけた。

 東京都がこの日、確認した新たな陽性者数は、9699人と過去最多を記録し、5ケタ目前に。岡田氏は「いつどこで誰がかかってもおかしくはない状況にもなっている。検査が追いついていないということが、陽性率の高さからも強く推定されるわけです」と指摘した。

 その上で、「これだけの数字になってきたということは、自宅療養の準備を誰もがやっていくということが大事だと思うんです」とコメント。「レトルトのおかゆはありますか?風邪薬、解熱剤入りがありますか?スポーツドリンクはありますか?ということを、自分たちが自衛できる準備をやっていかないと、医療期間がひっ迫していったら困る」と、準備の例を挙げながら呼びかけた。

 感染者数の爆発的な増加で、医療のひっ迫も現実味を帯びてくる。岡田氏は「そうすると、オミクロンであってもひっ迫するということが今後、1月の終わりから2月の頭にかけて心配されます」とし、「個人としては自宅療養の準備、行政としては検査の拡充」と訴えた。さらに「入院と重症者の病床のひっ迫もあるから、集約的な医療移設、大規模施設を第5波の時のように考えながら、医療のパイを増やしていくということが、ルール作りの一助になると思っています」とした。

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