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大盤解説会場でファンに挨拶 藤井竜王「終盤よくわからなかった」渡辺王将「桂馬が跳ねる手が…」

[ 2022年1月10日 20:01 ]

<王将戦第1局第2日>渡辺王将との対局を終え大盤解説会場であいさつする藤井竜王(中央)
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 将棋の第71期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第1局は9、10の両日、静岡県掛川市の「掛川城二の丸茶室」で指され、挑戦者の藤井聡太竜王(19=王位、叡王、棋聖の4冠)が渡辺明王将(37=名人、棋王の3冠)に勝利し、最年少5冠に向け好発進した。終局後には市内で行われている大盤解説会場に両者が訪れ、熱戦を見守ったファンの前で挨拶した。

 開幕局から大熱戦となった本局。終局からわずかな時間だっただけに、両者の声はかすれている。王将戦初白星を飾った藤井竜王は、「終盤はよくわからなかったです。本日はご来場いただいて、ありがとうございました」とマイク越しにようやく聞き取れる声で挨拶した。

 一方、破れた渡辺王将は「いろいろあったんでしょうけど、最後は桂馬が跳ねる手が見えてなかった。金を打って取らせる間に何かしようと思ったんですけど、金渡しちゃったので良くなかったかな。あ、終わります」と渡辺らしくファンの熱視線に応えていた。

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