さまぁ～ず大竹　妻・中村仁美アナと「子供寝た後の夫婦の会話ない」「2人で晩酌とかない」　その理由

さまぁ～ずの大竹一樹
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　お笑いコンビ「さまぁ～ず」の大竹一樹（54）が16日放送のTBS「櫻井・有吉THE夜会」（木曜後10・00）に出演。妻でフリーアナウンサーの中村仁美（42）との「夫婦の会話」について明かした。

　「子供が寝た後の（夫婦の）会話はない。だって奥さんは子供と一緒に寝てるから」とし、子供を寝かしつけた後は「やっと1人になって、1杯いただく」という大竹。寝かしつけるのに悪戦苦闘した後だけに「ぐったりした状態から始まる。次の日も早いから、限られた時間で慌てて飲むわけ」と苦笑した。

　一方、「奥さんの自由時間に飲んじゃダメなの？」と聞かれると「いやいや、動きが鈍くなるから。一歩目が遅くなる。2人で晩酌とかない。だってすぐそこで（子供が）小便したりするんだから。わあ！って言って、それを拭いたり。そこ舐めんなよ！とか」と子供3人に何かあれば、お世話にすぐ動かなければならないため、のんびり晩酌するわけにはいかない様子。

　それでも2人の時間は確保しているようで「一緒に昼飯食いに行ったり、近所ね。お蕎麦屋さんとか。食べてくれば？っていう時もあるし。大体は子供の情報。学校どうだとか、情報交換。普段まったく聞かないから。基本的に俺からしゃべりかけることはないし」と語った。