海原ともこが顔真っ赤　収録直後に駆け込むところ　やすよが暴露「もう迷惑してはんで、向こう」

海原やすよ(左)、ともこ
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　漫才コンビ「海原やすよ・ともこ」が、16日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ！※あくまで個人の感想です」（火曜後8・00）に出演。海原ともこ（49）の番組収録後の行動を、妹で相方の海原やすよ（46）が暴露し、ともこが赤面する一幕があった。

　この日の番組は、各自がお勧めのパンを紹介するコーナーがあり、俳優の杉浦太陽（40）もお勧めを紹介し、さらに家で手作りするという「エスカルゴバター」も重ねて紹介。「何これ！」と共演者が驚く美味で、海原ともこは「これさ、あかんやつ。甘いのと塩味ので、ずっと食べれる」と、止まらない美味しさを表現した。

　すると、海原やすよは「意外と、聞いてやって、あれっ?となるよね」と、調理法を聞いても実際に作ってみるとうまくいかないパターンを吐露すると、ともこは「だから、私はいつもこれを持って帰んねん」と、番組中に使った器などを、そのまま持って帰ると告白。すかさず、やすよは「知ってるよ。だから、終わったら、スタジオ出てすぐに厨房に行っているやんか」と話すと、ともこは気づかれていたことを知り、顔を隠して恥ずかしがった。

　やすよは「もう迷惑してはんで、向こう。終わったら、どこも寄らずに、すぐにね、調理台のところに行って、ずっと顔ツッコんでんのよ」と一部始終を暴露。自らの行動が筒抜けだと知ったともこは「1回、持ち帰ったやつの瓶を、ちゃんと洗って、持ってくる。また、もらわないといけないから」と、あきらめて説明していた。