山崎銀之丞 つかこうへい劇団時代の意外な共演者とは?ドラマで再会「懐かしくて仕方がなかった」

[ 2021年11月8日 14:53 ]

山崎銀之丞
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 俳優・山崎銀之丞(59)が、7日放送のフジテレビ系「なりゆき街道旅」(日曜正午)にゲスト出演し、約30年の俳優人生を振り返った。

 もともと子役出身で、75年公開の映画「青春の門 筑豊編」では吉永小百合(76)とも共演。撮影当時は11、12歳だったというが、すっかり吉永の魅力に取りつかれ、「この世のものじゃないんですよ、存在が。フェアリー(妖精)みたい」と語った。

 劇作家つかこうへいさんに憧れ、俳優を目指した。ところが、福岡から大学進学で上京したタイミングでは、つかさんが舞台から離れていたため一時断念。福岡に帰り、ラジオ番組のパーソナリティーを務めていたある日、演劇界に復帰したつかさんをゲストに呼んだことが縁で、つかさんの劇団に入団した。

 当時は、憧れのつかさんの前で演技するだけで幸せだったようで、「映像って全然考えてなくて、つかさんのところにいられればいいやと思ったんですよ。それこそ、阿部寛さんとかと一緒に芝居やってたんですよ」と、当時の意外な共演者の名を挙げた。

 ところがある日、そんな日々に終わりが。「(つかさんに)呼ばれて、『俺のところから離れろ』って言われて。突然ですよ?『もうお前たちはいい。俺のところにいたら、お前らテレビに出られないからよ』って」。映像作品での活躍を期待されつつ、つかさんの元を離れたという。

 舞台から映像へと主戦場を移すと、「3年B組 金八先生」(99~08年)、「半沢直樹」(20年)など数々の人気ドラマに出演。名脇役として欠かせない存在となった。

 今年4月放送の「ドラゴン桜」では、阿部とも共演を果たした。「懐かしくて仕方がなかった。久しぶりでした。舞台以来で、25年くらいとか前だと思うんですけど、すごい懐かしかった」と、駆け出し時代のころを思い出していた。

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