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田崎史郎氏 財務事務次官の異例寄稿に「ルール的には問題ない。麻生さんの許可を取っている」

[ 2021年10月13日 13:04 ]

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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が13日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。財務省の矢野康治事務次官が月刊誌への寄稿で衆院選などに絡む政策論争を「ばらまき合戦のようだ」と批判したことに言及した。

 矢野次官は8日発売の月刊誌「文芸春秋」11月号に寄稿し、衆院選や自民党総裁選に絡む政策論争を「ばらまき合戦のようだ」と批判し、財政再建は喫緊の課題だと訴えた。現職の次官による意見表明は異例。岸田文雄首相が策定を指示した経済対策についても「コストや弊害も含めて、よく吟味する必要がある」とした。

 田崎氏は「現職の事務次官の意見表明は異例。立場上、政府内で発信するべき」とした上で、「ルール的には問題ないんです。原稿を読んで頂ければ最後の方に“私の率直な意見”となっている。財務省ってことじゃないんです。かつ、当時の財務大臣の麻生さんの許可を取っている。財務省の内規で、外部に意見を発表する時は上司の許可を取りなさいという項目がある。それで手続きを取っている」と話した。

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