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作詞家の松原史明さん 6月末に死去していた、89歳 ちあきなおみ「紅い花」など手掛ける

[ 2021年10月10日 05:30 ]

松原史明さん
Photo By 提供写真

 ちあきなおみ「紅い花」などの作品で知られる作詞家で、構成作家や舞台演出家としても活動した松原史明(まつばら・ふみあき、本名山田晴彦=やまだ・はるひこ)さんが6月30日に亡くなっていたことが9日、分かった。89歳。死因は明かしていない。葬儀は家族のみで営まれた。

 関係者によると、2019年の春に脳出血で倒れ、入院生活を送っていたという。

 91年10月に発売された「紅い花」は、夫と死別した92年から活動を休止しているちあきの、最後のオリジナルシングル曲。95年公開の映画「GONIN」の挿入歌として使用され、同年に再びシングルCDが発売された。

 また「喝采」と並び、タレントのマツコ・デラックス(48)ら多くのファンが支持する、ちあきの「ねぇ あんた」も作詞した。

 構成作家としては69年、初めてカラーでの生放送となった第11回から、TBS「輝く!日本レコード大賞」の構成を務めるなど音楽番組を中心に活躍。同局では75~92年に放送された長寿番組「料理天国」も手掛けた。

 「年忘れにっぽんの歌」や「いい旅・夢気分」などテレビ東京の番組も多く担当。杉良太郎(77)、五木ひろし(73)、八代亜紀(71)らのコンサートの舞台演出・構成も担当した。

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