牧野真莉愛 日本ハムマスコットとの幼い頃の2ショット公開 ファン「野球愛の歴史の長さを感じる」

[ 2021年6月1日 14:50 ]

「モーニング娘。’21」の牧野真莉愛
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 アイドルグループ「モーニング娘。’21」の12期メンバー・牧野真莉愛(20)が1日までに、自身のインスタグラムを更新。プロ野球セ・パ交流戦の思い出として、球場で撮影された幼い頃の写真を公開した。

 自身は筋金入りの日本ハムファン。1軍の試合はもちろん、日本ハムの2軍本拠地である鎌ケ谷にも足繁く通っている。

 「交流戦の思い出」と書き出し、ファイターズのマスコット「B☆B(ビービー)」との幼い頃に撮った2ショットを披露。笑顔でうれしそうな様子の当時の牧野は、チアガールのポンポンを持ちマスコットに抱きかかえられている。

 この写真は2007年に、ナゴヤドームで行われた交流戦の際に撮影された写真という。牧野は、「B☆Bはまりあのおともだちです」とコメントした。

 2004年の北海道日本ハムファイターズ誕生と共にデビューした、クマのマスコットの「B☆B」。アクロバットやピアノ演奏、スキーなど多彩な特技を持つ。2018年からは球場を離れ、北海道の地域貢献へとメインの活動の場を移している。

 フォロワーからは、「ちびまりあ可愛い」「野球愛の歴史の長さを感じるなぁ」「交流戦は毎年楽しみだね」「プロ野球と共に成長してきたんだね」「素敵だね」などのコメントが寄せられた。

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