「シン・エヴァンゲリオン劇場版」制作関係者へ脅迫行為 警察通報、損害賠償などの対処を警告

[ 2021年5月13日 22:09 ]

4月にアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した庵野秀明監督
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 エヴァンゲリオン公式サイトは13日、「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』制作関係者に対する誹謗中傷・脅迫行為に関して」と題した文書を掲載。公開中の人気映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の制作関係者への誹謗中傷、脅迫行為があることを明かした上で、国内外問わず、警察への通報や、損害賠償を求めるなど厳正に対応する方針を示した。

 同サイトによると「現在、本作の内容や関連取材記事等を曲解し、作品関係者個人への誹謗中傷や脅迫、犯罪を示唆する行為を確認しています」という。

 「本作は株式会社カラー(スタジオカラー)を主体とし、数多くのスタッフが関わる共同作業によって制作されています。弊社では、創作されたフィクションに於いてその見方、受け取り方は、皆様のご感想やご意見として真摯に受け止めています」とした上で「しかしながら、個人的な内容の解釈や推論、個人の希望に沿わない内容に対する不満等により、作品関係者個人への尊厳を損なう行為、誹謗中傷、脅迫行為、犯罪を示唆する発言に対しては、どのような場合に於いても強く抗議します」とした。

 さらに「明確な名誉棄損、脅迫、殺害予告等犯罪に相当する発言に関しては、国内であれば警察、海外の事案でも各国捜査機関への通報及び、損害賠償を含めた法的措置を持って対処する所存です」とした。

 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は3月8日に公開され、興行収入は80億円を突破している。

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