仲邑菫二段 小学生最後の対局で白星 プロ2年間振り返り「思ったより勝てた」

[ 2021年3月29日 19:46 ]

小学生最後の対局に勝利した仲邑菫二段(提供・日本棋院)
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 囲碁の仲邑菫二段(12)が29日、都内で打たれた第47期碁聖戦予選Cでインドネシア出身のフィトラ・ラフィフ・シドキ初段(18)を破り、小学生最後の公式戦を白星で飾った。

 137手で黒番中押し勝ちし、「小学生最後の対局を白星で終われて良かった」と笑顔。内容についても「ずっと難しい戦いで形勢はよく分からなかった。ただ私が悪いときはなかったと思う」と6歳年下ながら自信たっぷりに語った。

 一昨年4月に史上最年少の10歳0カ月でプロ入りし、大きな注目を集めた。同年7月には最年少の10歳4カ月で公式戦初勝利。小学校に通いながら両立したプロ2年間の通算成績は51勝26敗で、6割6分を超える高勝率となった。「(51勝26敗については)思ったより勝てた」と手応えを示した。

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