水卜麻美アナ「ZIP」緊張の初日終え安堵 朝の番組は原点&夢 風間俊介の“エアー背中押し”に感謝

[ 2021年3月29日 18:00 ]

総合司会に就任した朝の情報番組「ZIP!」の初回放送を終えた水卜麻美アナウンサー(C)日本テレビ
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 日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」(月~金曜前5・50)の総合司会に就任した同局・水卜麻美アナウンサー(33)が29日、同局を通じて初回放送を終えた心境を明かした。朝の番組はアナウンサーを目指した原点で、その総合司会は夢だったと告白。また、緊張のデビューを支えた月曜パーソナリティーの俳優・風間俊介(37)のサポートに感謝した。

 水卜アナは「今朝の放送を見てくださった皆さま、本当にありがうございました。私にとっては、緊張する1日だったのですが、見てくださっている皆さまにとっては、それぞれに大事な日常の1日であるので、なるべく緊張が皆さまに伝わらないようにと意識しました。どうだったのかは、心配です。自分の夢だった『朝の番組』総合司会、“初日”は人生で今日という日しかないので、それを何とか終えられたことに、うれしくもあり、ホッとしています。ただ、まだ始まりに過ぎないので、身の引き締まる気持ちです!」と第一声。

 前任の桝太一アナウンサー(39)から、風間は「凄い」と聞かされていたが「衝撃的でした!朝、私が尋常ではない緊張感を出していた時、風間さんから『今、背中をバンッてしてあげたい気持ちだよ!』と、このご時世なのでソーシャルディスタンスを保ち、エアーで背中を押してくださり、凄く愛のある言葉を掛けてくださいました。私の緊張をほぐすために生放送中も話しかけてくださり、年齢はそんなに変わらないのですが、何十年も人生の先輩に感じました。生放送の合間合間に『今日は120点だよ!』から始まり後半は『150点だよ!』と、放送中・CMの間などに点数を上げてくださり、私の気持ちが上がる言葉を既にご存じなんだと思いました(笑)」

 2011年4月の番組スタートから10年間、総合司会を務めた桝アナからバトン。「実は桝さんからは、私が10年前に桝さんに送ったメールの内容をそのままコピーしたものを送ってくれました。10年前は、桝さんが『ZIP!』、私も数日前に『ヒルナンデス!』が始まり、同じタイミングで歩みを進めていた部分があり、当時、大変、僭越ながら、数日前に番組が始まっていた私が大先輩の桝さんに『桝さんは本当に凄い人だから大丈夫です!できますよ!』と励ましのメールを送っていたんです。今回、その時のメールがそのまま送られてきて『10年前に水卜が言ってくれたこの言葉が、そのまま今、水卜に伝えたい言葉。今の水卜なら、きっとできるよ!』というような内容の温かい言葉を送ってくださいまして、何よりもうれしい言葉でした」とやり取りも明かした。

 今後については「時間帯によって気持ちやテンションに違いはあると思うんですが、視聴者の皆さんそれぞれの朝に合った感じをこれから模索していきたいと思います。私がアナウンサーを目指した原点が『朝の番組』でした。小学生の時、家族の誰よりも早く起きてテレビをつけて、家族よりも先に顔を見るのがアナウンサーの方でした。これまで以上に『ZIP!』は、学校行く前のお子さんが見てくださっているんじゃないかなと思うので、学校で話せる話題や将来に向けて何か心に残る取材ができたらいいなと思います。大変な時代だからこそ、朝に『この人何やっているんだろ~』でもいいので、是非チェックしてもらえたら、うれしいです」と意気込んでいる。

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