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永瀬王座 初のA級昇格決めた、順位戦B級1組最終局で白星飾る

[ 2021年3月12日 00:19 ]

初のA級入りを決めた永瀬拓矢王座(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第79期順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)B級1組は11日、東西の将棋会館で最終13回戦の6局を行い、近藤誠也七段(24)を下した永瀬拓矢王座(28)が9勝3敗で来期のA級昇格を決めた。

 もう一つの昇格枠は山崎隆之八段(40)がすでに獲得している。山崎、永瀬ともにA級昇格は初。

 永瀬は現在、第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負で渡辺明王将(36)に挑戦中。2勝3敗で迎える第6局(13、14日=島根県大田市)のため、12日に現地入りする。

 永瀬王座の話 (今期は)後半に3敗してしまい、出だしはよかったと思うが、7回戦以降がかなり課題が出てきた気がする。(A級は)最高峰の舞台。目標にしていたので、それが結果になって良かった。年間を通して長丁場の戦いで、相手もすごい人たち。精いっぱい準備をして、少しでも勝ち星を積み重ねたい。

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