京都国際映画祭 オンラインで開幕、中島貞夫監督の対談など配信「チャンバラ残したい」

[ 2020年10月15日 18:13 ]

オンライン上で開幕した「京都国際映画祭2020」で殺陣師・菅原俊夫氏(左)との対談を配信した中島貞夫監督(C)京都国際映画祭
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 「京都国際映画祭2020」が15日、コロナ禍のためオンライン上で開幕し、名誉実行委員長の中島貞夫監督と殺陣師・菅原俊夫氏による対談などが配信された。対談では「木枯し紋次郎」や「真田幸村の謀略」の代表作がある中島監督が「チャンバラを京都映画の特徴として残したい。殺陣師だけでなく意欲、素質を持った俳優をどう育てていくか」と問題提起。日本映画の大きな柱である時代劇のその候補に、昨年公開で自ら手掛けた「多十郎殉愛記」主演の高良健吾(32)を挙げた。

 「彼はようやりましたね。第一線でやってくれれば時代劇はよみがえる」。菅原氏の支持も受け「チャンバラの面白さ、それが持つ意義。体得しようと頑張ってくれた」と撮影期間を振り返って評価。「コロナじゃ、チャンバラもできないけれど」と苦笑いしつつ「もう一度挑戦してほしい。もういっぺん、その機会をつくりたい」と86歳監督は再タッグへラブコールを送った。

 配信番組には前日、落語家・立川談洲(だんす=33)との結婚を発表したお笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイ(38)がMCとして登場。背景画面に談洲とのツーショット写真が映し出されると「主人の顔が固まりすぎてる」とダメ出し。落語家転身まで吉本所属の同僚だったことから「吉本に入らなければ、結婚できなかった」と目を細めた。

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