神田伯山のラジオ論「書き起こしされるから『本音を言うのや~めよ』というのはもったいない」

[ 2020年10月15日 19:45 ]

講談師の神田伯山
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 講談師の神田伯山(37)が15日、TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(月~木曜後1・00)にゲスト出演し、ラジオ番組に対する思いを語った。

 自身もTBSラジオ「問わず語りの神田伯山」(金曜後9・30)のパーソナリティーを務めており、山崎がリスナーであることに「何がいいんですか?下ネタしか言ってない。アイドルが聞くラジオじゃない」と驚きを口にした。

 「聞いていて爽快感しかない毒舌」と魅力を語る山崎から、毒舌になった理由を聞かれると、「僕は『言いたいから言っている』というのが正解。ラジオは趣味なんで。講談は仕事だと思ってるんですけど、趣味は楽しくやりたい」とスタンスを説明した。

 自身の番組では、あえてオブラートに包まず、相手の名前を出して批判することも多い。「芸能人に向かって直接名指しして、『あいつのラジオは…』と言うと、ビックリするくらい本当に怒ってくるんですよ。けっこう水面下でえらいことになってるんですけど。それも含めてエンターテインメントでいいじゃないかと思う」と持論を語った。

 番組で公に話すため、ネット記事になることが多いことについても思いを口にした。「今ネットで書き起こしとかをすぐされて、それを怖がって(しまう人もいる)。ラジオって、本音の文化だった気がするんですよ」。さらに、「ナインティナイン」岡村隆史(50)がテレビとラジオで表と裏話を使い分ける手法を「すごくリスナーと近い感覚」と表現。「その本音が、ラジオで書き起こしされるから『本音を言うのや~めよ』というのは、文化がもったいないということで、文化を残す意味でやってます」と使命感を口にした。

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