A.B.C-Z、少年隊の“スピリット”受け継ぐ グループ存続に安堵「まだまだ少年隊を追える」

[ 2020年9月23日 17:00 ]

映画「オレたち応援屋!!」大ヒット祈願イベントに出席した(前列左から)五関晃一、河合郁人、橋本良亮、戸塚祥太、塚田僚一(後列左から)猪狩蒼弥、井上瑞稀、小島藤子、真飛聖、竹本聡志監督
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 5人組アイドルグループ「A.B.C-Z」が22日、初主演映画「オレたち応援屋!!」(竹本聡志監督、10月23日公開)大ヒット祈願イベントを東京・日枝神社で行い、報道陣向けの会見に参加した。

 映画の原案となった「ABC座2016 株式会社応援屋!! ~OH&YEAH!!~」は、錦織一清(55)が演出を担当。少年隊の錦織は植草克秀(54)とともに年内いっぱいでジャニーズ事務所を退所するが、東山紀之(53)は残留し、「少年隊」は解散せずその名を残すことが発表されている。錦織に「演出、指導をたくさんいただいた」という戸塚祥太(33)は「少年隊の舞台でエンターテイメントをすべて教わったと言っても過言ではない。お三方は新しいステージに行きますが少年隊は残る。少年隊は不滅というのは最高のエンターテイメントの形。まだまだ少年隊を追えると思うとうれしい」とグループ存続を喜んだ。

 河合郁人(32)は少年隊から教わった“スピリット”を「受け継ぎたい」とし、「エンタメは人を喜ばせるのが大事ですが、3人がそういう精神をしっかり持ってパフォーマンス披露していた。しっかり見習って受け継ぎたい」と継承を誓った。また、「錦織さんに応援屋を作ってもらえなかったら映画にもなっていない。錦織さんの新たなスタートを応援して、またどこかでお仕事できるように僕たちも頑張っていきたい」と退所する錦織との再共演を願った。

 また、昨年7月に死去したジャニー喜多川さんと、少年隊のエピソードも披露。河合は「少年隊の曲をやるとジャニーさんに結構怒られた。僕たちは振り付けを覚えるのが早いけど、ジャニーさん的には振り付けを覚えるだけではダメだったみたい。『少年隊は何日もかけてちゃんと作ったんだよ!』と怒られましたね」としみじみと振り返った。

 同作は、5人揃っての初めての主演映画。人を応援することを生業としている応援屋の活躍を描く。神社でのヒット祈願を終えた塚田僚一(33)は「ファンの方をお待たせしてしまった。やっとお届けできるのでわくわくします」といい、戸塚は「間違いなくヒットさせなければ。ヒット・マスト・ゴー・オン!」と公開に向けて気合を入れた。

 イベントにはジャニーズJr.内のユニット「HiHi Jets」の井上瑞稀(19)、猪狩蒼弥(18)のほか、小島藤子(26)、真飛聖(43)、竹本監督も参加した。

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