たかまつなな 菅氏会見で違和感「明らかに媚びを売った質問も」古巣NHKにも厳しく

[ 2020年9月6日 19:20 ]

たかまつなな
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 タレントのたかまつなな(27)が6日、インターネット放送ABEMAのニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に初出演し、時事ユーチューバーとしての現在の活動を語った。

 浮世離れした少女時代を過ごした超お嬢様キャラらしく、「ごきげんよう。よろしくお願いします」と折り目正しくあいさつした。お笑いタレントとしてデビューした後、2018年4月にNHKに入局したが、今年7月いっぱいで退局。NHKでは「報道局でディレクターを2年半ほどやっておりました」といい、退局の理由を「時事ユーチューバーになりたいなと思いまして」と明かした。

 YouTube自体は5年前から始めていたが、この1年は政治の話題に絞り、「こんなに政治ってひどいんだなと実感しています」とさっそく毒を吐いた。

 安倍晋三首相(65)の辞意表明にともなう自民党総裁選については、出馬表明した3候補すべての会見を取材したという。あらためて感じたのが、メディアの報道姿勢で、「持ち上げ方がひどいなというふうに思いますね」と断言した。

 特に最有力とみられる菅義偉官房長官(71)の会見では、「ちゃんと安倍政権を振り返る。官房長官だったので、それをぶつけなきゃいけない立場なのに、『もう決まってます』と(いうふうに)、明らかに媚(こ)びを売った質問も中にはあって、見ていられなかった部分もある」と嘆いた。

 さらに、古巣NHKに対しても「『ニュースウオッチ9』で、菅さんを持ち上げるような出演の仕方。NHKの中でも、戦っている人がかわいそう。報道現場を一生懸命やっている人がたくさんいるので」とバッサリ。現場の奮闘が報道に結び付かない現状を、赤裸々に暴露していた。

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