小倉智昭氏「あんなふうに学校を責めちゃいけないと思うけどね」部活クラスター発生で島根県知事を批判

[ 2020年8月11日 11:26 ]

キャスターの小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(73)が3日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)で、島根県松江市の私立立正大淞南高の新型コロナウイルス集団感染についてコメント。学校に対して不満を述べた島根県の丸山達也知事を批判した。

 小倉氏は「全国的にスポーツイベントが増えてきましたから、やがてはこういう状況になるんだろうなと思ってました」と指摘。

 「特に立正大淞南高校のように全国大会の常連校の場合は全国からやっぱりここの学校に入ってくるわけで。そういう人たちのために合宿所がないとダメなんですね。だから一流のクラブを持っている高校や大学はみんな合宿所を持ってますよ」と部活動の現状を説明。そのうえで「こういうふうになるだろうなと思ってましたが、それをやっぱり県知事があんなふうに学校を責めちゃいけないと思うけどね。仕方ないでしょ」と学校側を擁護した。

 逆に「メイプル超合金」のカズレーザー(36)は、「この状況でのスポーツイベントが不要不急じゃないのかという議論はもっとあるべきだと思いますし、対策は十分だったのか?」と学校側の姿勢を疑問視。これにも小倉氏は「政府がGo Toキャンペーンをやってるぐらいですから部活の他県への遠征だって“どうぞ”って言ってるようなもんだと思うけどね」と持論を述べた。

 番組では、丸山達也知事の10日夕の会見を紹介。「学校側としては、寮で生活をしてもらっているということでいきますと、保護者代わりでもあるということでもありますので…。健康確認という観点で寮内で感染が広がっているのではないかというふうに疑っていただくことができなかったものかどうか」などと不満を述べる様子を伝えた。

 男子サッカー部員87人と教員2人の大規模クラスターが発生した立正大淞南高では10日、新たにサッカー部員1人に加え、野球部からも1人の陽性反応が確認された。北村直樹校長は11日未明に記者会見し「多大なる心配とご迷惑をお掛けする事態を招いてしまい、深くおわび申し上げる」と謝罪した。

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