篠原涼子「ハケンの品格」撮了で感謝!最終回は着物姿も 続編発表から7カ月 撮影中断など乗り越え笑顔

[ 2020年8月5日 05:00 ]

「ハケンの品格」のオールアップを迎え、花束を贈られて笑顔の(左から)上地雄輔、大泉洋、篠原涼子、小泉孝太郎、勝地涼(C)日本テレビ
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 女優の篠原涼子(46)が主演を務める日本テレビ「ハケンの品格」(水曜後10・00)の13年ぶり続編は5日、最終回(第8話)を迎える。今年1月20日の第1報(続編発表)から、3月上旬のクランクイン、新型コロナウイルスの影響による撮影中断と再開、当初の4月15日から約2カ月遅れの6月17日スタートと、約7カ月を経て、全撮影が終了(オールアップ)。篠原は「コロナの影響で撮影の一時中断などがありましたが、約半年、家族やスタッフ、キャスト、そして視聴者の皆さまに支えられてクランクアップを迎えることができました。本当にありがとうございました」と感謝。「最終回にふさわしい内容になっておりますので、是非ご覧いただけたらと思います」と呼び掛けた。

 2007年1月期に期間平均視聴率20・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とヒットしたお仕事ドラマの続編。スーパー派遣社員・大前春子がプライドを胸に働く姿が共感を呼び、篠原は再び“当たり役”を演じた。脚本も引き続きヒットメーカー・中園ミホ氏(61)らが担当した。

 撮影最終日は梅雨明けの晴天、強い日差しの中、篠原は何と着物姿で現れた。続編を締めくくるラストシーンとなり、笑顔のクランクアップ。苦難を乗り越えた出演者・スタッフが仲間を労い、別れを惜しむあいさつ。最後は“初代メンバー”による記念撮影を行い、13年経った今もチーム「ハケンの品格」の絆は健在だった。

 <最終回あらすじ>里中(小泉孝太郎)が人生を賭けたコンビニプロジェクトだったが、パイロット店舗における内覧会は株主や投資家たちから評判が悪かった。本来のターゲットの働く女性や育児を頑張るお母さんたちと客層が違ったのだ。さらに宮部社長(伊東四朗)は大前春子(篠原涼子)提案のレジ横で売るアジフライを止めるよう命令。AIによるとアジフライで成功する確率は0・001%。それでも春子の思いつきの方を信じるという里中に、宮部社長はAIと春子との勝負を提案し、決着を囲碁対決でつけることに。東海林(大泉洋)は汚い手を使っても勝てと春子に助言するが、春子の戦い方はみんなの想像をはるかに超え…。そんな中、ターゲット層の女性客をコンビニの内覧に集める時がやってくる。夜中に海へと出て、獲ってきたアジを会社の厨房で揚げ始める春子。しかしトラブルが発生。何と春子は初の派遣切りに遭ってしまう。「私としたことが…」。まだ何も知らないみんなが待つコンビニへと、遅れてやって来た春子は…。

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