藤井七段の師匠・杉本八段 自身の将棋めしは「鰻ちまき」3通りの楽しみ解説披露

[ 2020年7月12日 15:39 ]

大阪・MBSでのオンラインチャリティーイベントで自身の将棋めしを紹介する杉本昌隆八段(右上、時計回りに)、糸谷哲郎八段、山口恵梨子女流二段、深浦康市九段
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 将棋の藤井聡太七段(17)の師匠・杉本昌隆八段(51)が12日、大阪・MBSでのオンラインチャリティーイベントに自宅からリモート出演し、自身の将棋めしをひつまぶしの名店「あつた蓬莱軒」(名古屋市)の「鰻ちまき」(5個3500円)と紹介した。「うなぎの入ったちまきをおにぎりのようにして食べられる。普通に食べた後、薬味を入れて味を変える。また、お茶漬けにもできる」と3通りの楽しみ方についても解説した上で、「将棋で言えば序中終盤、スキがない」とビッグタイトルの名人、竜王を保持する豊島将之2冠(30)の代名詞を使って推薦した。

 リモート共演した深浦康市九段(48)はあす13日開幕する、藤井が木村一基王位(47)に挑む王位戦7番勝負第2局の立会人としてすでに対局会場の札幌市入り。「藤井七段が今から北海道へ来るので、持ってくるように言って下さい」。画面越しに杉本に要望すると「届けるように言っておきます」と応じて会場を盛り上げた。

 深浦は自身の将棋めしを東京・将棋会館近くの定食屋「鳩やぐら」(900円)のチキン南蛮とした。「藤井七段が(昼食はいつも)1000円以下に抑えているので私も。チキン南蛮は九州の宮崎が有名。懐かしいのでついつい頼んでしまう」。同じ九州の長崎県出身とあって地元愛を垣間見せるチョイスだった。

 海産物など豊富な食材で知られる北海道。杉本は王位戦での藤井の昼食について、「非常に好奇心が強いので長考して頼むと思う」と注目を促した。イベントは新型コロナウイルスと闘う医療従事者への支援を目的にグッズ販売による収益金(経費を除く)を日本赤十字社へ寄付する。

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