王位戦 札幌での第2局へ会見 木村「全部出し切れるように」藤井「おいしいもの多い。楽しみ」

[ 2020年7月12日 19:18 ]

検分中の木村王位と藤井七段(日本将棋連盟提供)
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 木村一基王位(47)に藤井聡太七段(17)が挑む将棋の第61期王位戦は13日、北海道札幌市のホテルエミシア札幌で第2局が開幕する。両対局者は前日の12日に現地入りし、午後4時からは対局室を検分。その後木村王位、藤井挑戦者の順に会見を行った。

 2日の第1局(愛知県豊橋市)を落とした木村は「スコアにかかわらず自分の持っているものを全部出し切れるように頑張りたい。先手で戦法はいろいろ考えてきたが、全部は言えません」と穏やかにコメント。対する藤井は幼少時に旅行して以来という北海道に「おいしいものが多い。そのあたりを楽しみにしたい」とマスク越しに目尻を下げ、第1日の昼食については「もう決めましたが…それはあした分かると思います」と含みを持たせていた。

 対局は持ち時間各8時間の2日制。第1日は午前9時に始まり、午後6時に指し掛けとなる。

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