「時をかける少女」「セーラー服と機関銃」が“復活” 乃木坂コンビで来秋舞台化

[ 2026年4月23日 05:30 ]

舞台あいさつした小川彩(左)と菅原咲月(撮影・塩野 遥寿)
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 1983年公開の映画「時をかける少女」の4Kデジタル修復版の先行上映会が22日、東京・角川シネマ有楽町で行われ、同作と「セーラー服と機関銃」(81年公開)が来年秋に舞台化されることが発表された。「時を…」で原田知世(58)が演じた芳山和子役を乃木坂46の小川彩(18)、「セーラー服…」で薬師丸ひろ子(61)が演じた星泉役を同・菅原咲月(20)が務める。

 ともに舞台単独初主演となる2人。舞台あいさつに登壇した小川は「夢なんじゃないかと思うくらいうれしい」と笑顔。初の舞台化となる「セーラー服…」に挑む菅原は「凄く責任を感じますが“とにかく楽しもう”という気持ちです」と意気込みを語った。

 この日の上映会は5月1日から始まる角川映画50周年を記念した「角川映画祭」に先駆け開催。本、アニメ、音楽などさまざまなメディアミックスを展開する同社。関係者によると、今回の舞台化はそんな背景を踏まえた上で「映画以外の手法でも過去の名作を盛り上げたい」との思いから実現したという。

 「時を…」は興行収入28億円を記録し、原田が歌った映画と同名の主題歌も58万枚を売り上げる大ヒット。「セーラー服…」は、作中で薬師丸が放った「カ・イ・カ・ン」というせりふが当時の流行語になるなど社会現象を巻き起こした。現代のアイドル界をけん引する乃木坂46の2人が、昭和の名作をどのような形で令和によみがえらせるのか注目だ。

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