斉藤和巳氏 人生最高の一球はまさかのけん制球「この時は自分の中でゾーンに入ってた」

[ 2020年7月9日 13:13 ]

斉藤和巳投手
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 ソフトバンクの元エースで野球解説者の斉藤和巳氏(42)が8日放送のMBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜・後11時56分)にゲスト出演し、し、「人生最高の一球」について語った。

 番組企画「20勝投手が自ら解説!人生最高の一球」で、斉藤氏は「循環全試合を決めた一球」として、06年6月8日の巨人戦との交流戦を挙げた。5回までパーフェクト投球で、6回1死から脇谷亮太に内野安打されたものの2死を取り走者は一塁。この場面で、一塁走者の脇谷を刺したけん制球が斉藤氏の「人生最高の一球」だった。

 この後、1人の走者も許さず完封勝利。当時を「この時は3回途中くらいから自分のイメージ通りに体が動き出して、無駄な労力を使わずに最大限の力を出せるっていう感覚になったんで、打者が視界から消えていってた状態です」と振り返り、「僕は普段あんまりけん制しないんです。けん制しないのもけん制って思ってたんで。この時はたぶん自分の中でゾーンに入ってた。パッと脇谷を見た瞬間に“絶対に刺したろ”と思って。最高の一球でしたね」と話した。

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