島津亜矢 デビュー35周年で初の配信ライブ、故郷熊本に励ましメッセージ送る 感極まり涙も

[ 2020年7月9日 22:23 ]

初の配信ライブを行った島津亜矢
Photo By 提供写真

 今年デビュー35周年を迎えた演歌歌手の島津亜矢(49)が9日、都内で自身初の無観客配信コンサート「がんばらなんたい」を行った。

 公演タイトルは、熊本弁で「がんばらなきゃ」という意味。豪雨被害に遭った故郷の熊本県に向け「一日も早く皆様の掛け替えのない健やかな日々が戻りますことを、心よりお祈り申し上げます」とメッセージを送った。

 演歌に限らずポップスや洋楽を迫力ある声量で歌いあげる姿から「歌怪獣」と称される島津。NHK紅白歌合戦でも披露した「The Rose」「時代」といったカバー曲を中心に、初めてポップスのオリジナル曲「君と見てるから」など、全12曲を披露。

 初の無観客配信コンサートに対し島津は「初めての配信ライブということで、目の前にお客様がいらっしゃらないこの景色に戸惑っております」とコメントした。

 また九州全域に及んでいる豪雨被害に「コロナ対策だけでも本当に大変な思いをなさっている中、この大雨でご自宅や仕事場が流されてしまうなど、ご家族やご友人、そして大切な方を亡くされた方々の映像を見るたび、本当に胸が苦しくて言葉をなくしてしまいます」と神妙。

 「熊本県をはじめ、九州各地で苦しんでいらっしゃる方々がたくさんいらっしゃいます。どうかくれぐれもお体を大事になさってください。そして、くれぐれもお気をつけてください。私も引き続き自分にできることを続けてまいります。と共に、皆様の温かいお力添えをどうぞよろしくお願い申し上げます」と語り、コンサート終盤の「マイ・ウェイ」では、歌の途中に感極まり涙する場面もあった。

 以前のようなコンサートが行えない状況に「また直接皆様のお顔が見れることを切に願い、皆様とお会いできることを楽しみにしております」と話した。

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