有吉弘行 コロナ禍で増えた横文字に「あんだけ使うのに何で夜の街?」

[ 2020年6月27日 12:47 ]

お笑い芸人の有吉弘行
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 お笑いタレントの有吉弘行(46)が26日、テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演。コロナ禍で横文字が増えたことを指摘しつつ「あんだけ横文字使うのに何で夜の街?」と素朴な疑問を投げかけた。

 視聴者からの「横文字が多すぎてついていけない」という投稿から、新型コロナウイルスの感染拡大で、テレビ番組などでコロナ禍で、エビデンス(証拠、裏付け)、クラスター(集団、群れ)、パンデミック(感染爆発)などと言った横文字が増えたことに話が及んだ。

 有吉は「専門家が出るからさ、まず。そこから覚えちゃって、恵さんなんかも『エビデンスがねっ…』って」と指摘。共演するマツコ・デラックス(47)も「めっちゃ多かった、コロナの時って。これだけこういうタイミングで言ってるから、こんな事を言ってんだろうなってみんな判断してたよね。これで普通になっていっちゃうんだろうな。外来語がなし崩しで普通になっちゃったやつ、山ほどあるもんね」と応じた。

 10年前は違和感のあった「モチベーション」「プライオリティ」「コミット」といった言葉も今では普通に使われていることに触れ、「そうなっていくのよ、全部の言葉が…。日本って不思議な国だよね。こんなに外来語を普通に取り入れちゃう国ってあるのかな」と首を傾げた。

 有吉も「何十年前はルー(大柴)さん笑ってたのに、今笑えないっていう。全員そうじゃねぇか。『コミットしようよ』って、『バカだね!』って言ってたのに」とチクリ。マツコも「日本総国民、ルー大柴現象」と応じた。

 有吉は「あんだけ横文字使うのに何で夜の街って言うの? なんでそこだけムード歌謡みたいに、あそこだけだよ。『ナイトタウンが!』とか言いそうじゃない?」と、新型コロナの感染リスクが高いとされる、接待を伴う飲食店従業員らを「夜の街」と表現していることに疑問を投げかけた。

 これには、マツコも「夜の街ってエロいよね。濃厚接触とか夜の街とかさ」と苦笑。有吉も「三密だって。どっちかにしてほしい、ムーディな日本語か英語か」と指摘し、笑わせた。

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