下重暁子氏 手越の会見に「社会というのがファンと事務所しか見えてこない」

[ 2020年6月24日 10:13 ]

フジテレビ社屋
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 作家で元NHKアナウンサーの下重暁子氏が24日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演。19日にジャニーズ事務所を退所した元「NEWS」の手越祐也(32)が23日に都内で会見を行い、経緯を説明したことについてコメントした。

 会見で、手越は退所の理由を聞かれ「影響力を最大化したい」とし、緊急事態宣言発令下での会食は、情報交換のためだったと回答。会食に女性がいたことを認め「コロナウイルスをうつされても面倒くさいので、ちゃんと家にいたのを確認した中の女性に来てもらった」と説明するなどした。

 下重氏は「大体、ボランティアの話、チャリティーの話をするのに、なぜ女性を呼ばなきゃいけないのかよく分かりませんね」と指摘。そして、「それからお話を聞いてると、この人の考えている社会っていうのは…。社会の中に私たち生きているわけですよ。この社会というのがファンと事務所しか見えてこない」とし、「あとは、社会の中に自分が生きてるとはとても言えませんね。社会にはたくさんの人がいるんです。もっと勉強しなきゃダメですよ。そしてこれから1人で生きていくとしたら、本当にそれを知らなければダメですね」とピシャリ。

 さらに、「たぶんこの人、個性的である意味すごくいいものを持っている人だと思うんですが、そういう人であればあるほど人に迷惑をかけないということ、自分の生きている社会に迷惑を掛けないで自分自身を発揮していくというところをきちんと踏まえていないと絶対に成功しないと思います」と持論を述べた。

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