生島ヒロシ 法大と青学大に計1000万円寄付、苦境の大学生支援「同じ考え持った人が出て来て欲しい」

[ 2020年6月24日 19:22 ]

法政大学と青山学院大学に計1000万円を寄付した生島ヒロシ
Photo By 提供写真

 フリーキャスター生島ヒロシ(69)が法政大学と青山学院大学に計1000万円を寄付したことが24日、わかった。

 生島は以前から親交のあった三木義一青山学院大学前学長(70)の呼びかけに応じ、5月11日に母校・法大と青学大の新入生を応援するリモート会議に出席。新型コロナウイルスの感染拡大でキャンパスライフが正常に送れない後輩たちに対し、ポジティブ思考を持ってもらうため、積極的に話の輪に加わった。

 アルバイトができないことでの金銭面の不安や出会いのない寂しさなど、学生たちの赤裸々な声に耳を傾けながら生島は「ピンチはチャンス!まさかの坂のために、自分の包丁を研ぐのが一番。グローバルなネットワークをつくりましょう!」とアドバイスしたが、授業料を払えない学生が大学を辞めざるを得ないという現状を耳にし、「これではいけない」と大学生支援のために立ち上がった。

 一連の新型コロナウイルス対策に寄付した芸能人としては、最近では大阪府のコロナ助け合い基金に1000万円を寄付したタレント・上沼恵美子(65)や医療従事者を支援したいと日本赤十字社と共同募金会へ計1000万円を寄付することを発表した俳優・志尊淳(25)がいるが、医療関係への寄付が多い。

 生島の場合は大学生への支援で、「今、自分ができることを考えた結果です。大学生を救うという、同じ考えを持った人が出て来て欲しい」とエールを送っている。

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