前澤友作氏、3年間で約5億円申告漏れ「ご指摘があれば、惜しまず税金払います」

[ 2020年5月28日 05:30 ]

前澤友作氏
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 インターネット衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の創業者前澤友作氏(44)が取締役を務める資産管理会社「グーニーズ」(東京都港区)が東京国税局の税務調査を受け、昨年3月期までの3年間で約5億円の申告漏れを指摘されていたことが27日、関係者への取材で分かった。同社は修正申告したが、赤字分と相殺され法人税の追徴は発生しなかったという。

 関係者によると、同社はプライベートジェットを所有し、前澤氏が旅行など私的な目的で使った際に利用料を受け取っていた。この機体は2016年に約50億円で購入しており、女優剛力彩芽(27)と18年サッカーW杯ロシア大会を日帰りで観戦するなど話題の的に。前澤氏は昨年12月に機体買い替えのため売却を公表していた。

 国税局は本来私的に利用した際に徴収すべき額より少ないと判断し、不足分を同社の所得の申告漏れに当たると指摘したもようだ。

 前澤氏個人も税務調査を受け、絵画の売却益などを巡り2018年までの3年間で約9900万円の申告漏れを指摘されていたことが判明。所得税の追徴税額は過少申告加算税を含め約4000万円で、前澤氏は修正申告したとみられる。

 前澤氏は自身のツイッターで過去5年の納税額を公開。2015年度から19年度までに計500億円を納税したと主張した。その上で「私は逃げも隠れもしないし、税務処理の方法でご指摘があれば、惜しまず税金払いますので、税金はどうか有効活用願います」とコメントした。

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