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吉村府知事「コロナ追跡システム」の“強み”を力説「プライバシーを守りながら新しい感染を防ぐ」

[ 2020年5月16日 11:07 ]

吉村洋文大阪府知事
Photo By スポニチ

 大阪府の吉村洋文知事(44)が16日、日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜前8・00)に生出演。府が新たに導入を発表した「コロナ追跡システム」の利点について語った。

 12日に導入が発表された「コロナ追跡システム」はQRコードを使った新システムで、不特定多数の人が訪れるイベント会場や店舗で、利用者の中から感染者が発生した際、その場にいた人に一斉メールで注意喚起する。休業要請の解除に向けた準備の一環で、今月中にスタートさせる。

 吉村知事は同システムについて「ウイルスと共存する一つの方法」と話し、「これからは新しいITを使って、新しい陽性者やクラスターが発生した時に知らせることができる仕組みをつくっておけば、そこから感染が広がることはない」と力説。「ライブハウスだけじゃなくて、イベントや飲食店であったり、不特定多数の人が集まるところで、これを増やしていければ」と展望した。

 電話番号や位置情報は収集せず、府が管理するのはアドレス情報のみ。吉村知事は「大阪府で取得するのはメールアドレスだけ」と念を押しながら、「プライバシーを守りながら、新しい感染を防ぐ手立てを考えなければいけない」と力を込めた。

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