仲邑菫 小学6年初勝利も「別に深く考えてない」 おかげ杯予選

[ 2020年4月6日 12:08 ]

おかげ杯予選で加藤千笑初段に勝った仲邑菫初段
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 囲碁の最年少プロ、仲邑菫初段(11)が6日、大阪市の日本棋院関西総本部で打たれたおかげ杯予選で加藤千笑初段(18)に227手で黒番中押し勝ちした。4月から小学6年生になった仲邑は2日の新年度初戦、天元戦予選の武井孝志七段(41)に敗れたため、6年生初勝利。昨年度最終戦の3月26日の対局でも敗れていたため、連敗を2で止めた。

 「中盤で難しくなったけど、少し良くなったかなと思った」と対局を振り返った仲邑は小学6年生初白星について「別に深く考えてない」と苦笑い。学校は新型コロナウイルスの感染拡大で休校中とあって、囲碁の勉強に費やす時間は増えたそうで「マスクをするようにしている」と語った。

 昨年4月のプロデビュー戦以来の通算戦績を23勝16敗とした仲邑。午前10時から始まった加藤戦に勝ち、午後1時からは牛栄子二段(20)と対戦する。牛は今年16勝3敗で全棋士トップの勝ち星を誇り、仲邑も昨年12月の初対戦では敗れた。

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