横山裕 亡き母との思い出 初の東京仕事で渡された物「どこかから作って、子供が東京に行くからって」

[ 2026年4月24日 23:07 ]

横山裕
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 「SUPER EIGHT」横山裕(44)が24日、文化放送「SUPER EIGHT横山裕の近況ですけども」(後6・30)に生出演し、亡き母との思い出を語った。

 「関ジャニ∞」として関西で結成され、その後、全国区の人気を獲得していった。東京にも進出したが、当初は生活にも苦しむほどだったという。そんな中、東京での初めての仕事が決まった。横山は「めちゃくちゃ覚えてるなあ」と振り返った。

 「おかんが新大阪まで送ってくれて、1万円をくれた覚えがある。“何かあったらこれ使い(なさい)”って言われた覚えがある」

 母は生活苦の中、働きづめで横山ら3人の子供を育ててくれたことを、横山は明かしている。「当時、おかんなんか、そんなお金、持ってなかったと思うで?それをどこかから作って、子供が東京に行くからって、1万円を握らせてくれたのを覚えている」。どう工面したのかも分からなかったが、「だから1万円の重みとか凄く感じるのよ。はたから見たら、ケチやなと思うかもしれないけど、1万円を稼ぐ大変さって、分かっているのよ」と、実感を込めた。

 一方で、「パチンコも(その重みを)教えてくれてん。1万円…稼ぐん、どんだけ大変かっていうのを。(使うのは)あっという間やねん、ホンマ」と、ジョークも付け加えていた。

 東京に本格進出後も、大阪でレギュラー番組があったため、寂しさよりも喜びが勝ったという。「一人暮らしできる喜び、期待の方が大きかった」と、率直な思いも語った。

 横山の母は10年5月に死去した。「一発目、東京へ行く時、1万円を握らせてくれたのが…」。あらためて、母への思いを口にした。番組では、ケツメイシの名曲「東京」が流された。横山も大好きな曲だといい、「だからケツメイシさんの『東京』というのが響くの。エピソードは違えど、自分に投影して聞こえてくる」と、しみじみ語った。

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