ピース又吉 地元・寝屋川市初のPR大使就任、休校の小中学生にエール「本を読んで」

[ 2020年3月5日 18:34 ]

「ねやがわPR大使」の就任式に出席した(左から)門井慶喜氏、廣瀬慶輔市長、ピース・又吉直樹
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 芥川賞作家でお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(39)が5日、地元の大阪・寝屋川市で初めての「ねやがわPR大使」に就任。「大使は光栄なこと。大好きな街・寝屋川の魅力を伝えていきたい」と語った。

 2015年に「火花」で第153回芥川賞を受賞した又吉は1980年6月、寝屋川市で生まれ、高校を卒業してNSC東京校へ入学するまで寝屋川市で暮らした。「小学校の頃、淀川の河川敷を走ったり、萱島駅から子供だけで初めて電車に乗ったり」と思い出話を語り「やすともさん(海原やすよ・ともこ)や(FUJIWARAの)藤本さん、原西さんら、寝屋川出身の先輩と楽屋で寝屋川音頭の話なんかします。中学の同級生から5人が芸人になったし。魅力ある個性的な方が多い街です」と早速PRした。

 同じくPR大使に就任した寝屋川市在住の直木賞作家・門井慶喜氏(48)とともに、新型コロナウイルス感染拡大防止のために休校となった小中学生にエールも。「こういう時期だからこそ本を読んでほしい」と言う門井氏に賛同。「1人の読書好きとして、本を読んでもらいたい。本は面白い」とアピールした。

 さらに、自身のユニークな時間のつぶし方も披露。「サッカーと文学が好きなので、近代文学作家でサッカーのフォーメーションを作る」と明かし、「太宰(治)と芥川(龍之介)をツートップにして。関係性を考えて、太宰と三島(由紀夫)は切り離して…。井伏鱒二を置いて全体のバランスを整えて。最後にテクニシャンの安部公房を置いて、泉鏡花を後半から投入して…。それをやってると時間がたつのが早い」と熱弁を振るい、報道陣、廣瀬慶輔市長(49)らを笑わせた。

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