“大人向け映画”も続々延期 「007」最新作、「若草物語」映画化の「ストーリー・オブ・マイライフ」

[ 2020年3月5日 19:11 ]

 4月10日公開予定だった映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」、3月27日公開だった映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」の公開が延期になった。5日、配給元などから発表された。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため。“子ども向け”以外の一般向け作品にも影響が出始めた。

 「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は製作会社MGM、ユニバーサル、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリが全世界の映画興行における状況を検証し、熟慮を重ねた結果、英国公開を今年11月12日(木)、全米公開を11月25日(水)まで延期することを決定した。

 ダニエル・クレイグ(52)が6代目ジェームズ・ボンドを演じる最新作。「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレック(38)の出演、グラミー賞主要部門独占のビリー・アイリッシュ(18)の主題歌など、ファンの期待が高まっている。

 「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」はソニー・ピクチャーズエンタテインメントが初夏公開を決定。第92回アカデミー賞に主演女優賞(シアーシャ・ローナン)、助演女優賞(フローレンス・ピュー)など6部門ノミネート。衣装デザイン賞に輝いた。

 既に公開延期が決定した「映画ドラえもん のび太の新恐竜」「映画しまじろう しまじろうと そらとぶふね」「劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス」、ディズニーのCGアニメ映画「2分の1の魔法」や実写映画「ムーラン」、児童文学を映画化した「ドクター・ドリトル」などは多くの子どもの鑑賞も想定されるが、それ以外の作品にも余波が及び始めた。

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