松山ケンイチ、製作総指揮の山田孝之は「すごい役者なんだけど、ぬるっといる」

[ 2020年1月11日 16:22 ]

ドラマ「聖 おにいさん 第3紀」ヒット祈願・初詣会&記者会見に出席した(左から)染谷将太、松山ケンイチ、稲垣来泉
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 俳優の松山ケンイチ(34)、染谷将太(27)、子役の稲垣来泉(9)が11日、都内で開催されたドラマ「聖 おにいさん 第3紀」最新作・第3紀ヒット祈願・初詣会&記者会見に出席。松山はゆるい現場について「神様になれたような気がしますね」と明かし、製作総指揮を務める山田孝之(36)の現場での様子も語った。

 本作は、中村光による人気コミック「聖☆おにいさん」の実写ドラマ第3弾。下界にバカンスにやってきたイエス(松山)、イエスとともに暮らすブッダ(染谷)が織りなすゆるい日々を、1話完結のオムニバス形式で描く。稲垣は、イエスとブッダが暮らすアパートの大家さんの孫・愛子を演じている。

 松山は1紀での染谷との共演について「『イエスとブッダだけど、どういう風にやる?』っていう話になって。お互い何も考えてなかったですから『まあ、適当でいいんじゃね?』って話になったんですね」と明かし、現場で学んでいくことになったと回想。

 2・3紀では、第1子の後に、第2子・第3子を育てるように「ざっくりになっていく」とのことで「いい意味で、力が抜けて。セリフの量も多いので『ここは覚えきれないので、ちょっとカンペ使わせてください』とか、堂々と言うようになってきて(笑)」と告白。「神様になれたような気がしますね」とも語って、染谷や稲垣を笑わせた。

 監督・脚本を福田雄一氏、製作総指揮を山田孝之が担当している本作。稲垣が「山田(孝之)製作総指揮さんは、現場に来てくれましたか?」と質問すると、松山は「けっこういましたよね。すごい役者でしょ、山田さん。(そう)なんだけど、ぬるっといるんだよね」と現場での様子を報告。「(山田さんは)どんなことしたんですか?」と稲垣が尋ねると、松山は「モニターの後ろで、ニヤッとしてた」と答えて会場を沸かせた。その後は、3人がおみくじの結果を発表する一幕もあり、結果は3人とも「吉」になった。染谷は「生まれて初めておみくじを引いたんです」と明かし「引かないようにしてきた私の人生、吉かあと。いい思い出です。楽しかったです」と正月感のあるイベントに白い歯を見せていた。

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