岡田将生 TBSドラマ初主演!染谷将太と兄弟役 岡田自ら熱烈オファー 4月スタート「田鎖ブラザーズ」

[ 2026年1月20日 06:00 ]

「田鎖ブラザーズ」に出演する岡田将生(左)と染谷将太(C)TBSスパークル/TBS(撮影:加藤春日)
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 TBSは20日、2026年4月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜後10・00)で「田鎖ブラザーズ」を放送すると発表した。俳優の岡田将生(36)が主演し、共演は俳優の染谷将太(33)が務める。岡田はTBSドラマ初主演。岡田が自ら染谷に熱烈オファーしたことで、6度目の共演が実現した。岡田は発表を受け「希望を感じながら見守っていただけたら」とコメント。染谷も岡田との共演に「安心感があります」と手応えを感じている。

 岡田の同局ドラマへの出演は、2024年の「不適切にもほどがある!」、2025年の話題作となった日曜劇場「御上先生」以来で、同作が同局ドラマ初主演。染谷は、同局のGP帯ドラマでは日曜劇場「危険なビーナス」)以来約6年ぶりの出演となる。

 数々の話題作をけん引し、俳優として確固たる地位を確立する岡田が今回演じるのは、主人公で刑事の兄・田鎖真(たぐさり・まこと)。唯一無二の個性と高い演技力で作品に深みを持たせる染谷は検視官の弟・田鎖稔(たぐさり・みのる)を演じる。

 互いに絶大な信頼を寄せ、リスペクトしあう岡田と染谷は、今回が6度目の共演。先に本作への出演が決まっていた岡田が自ら染谷に連絡をして熱烈オファー。染谷も「岡田さんとだから」ということが出演の大きな決め手になったと語る。熱い絆を持つ2人がつくり上げる兄弟のコンビネーションに期待が高まる。

 同作は2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた“田鎖ブラザーズ”が、法ではもう裁けない犯人を自分たちの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンス。手掛けるのは、2024年の大ヒット映画「ラストマイル」や、ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」「最愛」のプロデューサーで、クライムサスペンスの名手としてドラマファンから圧倒的な支持を受ける新井順子プロデューサー。岡田とは「ラストマイル」以来、2度目のタッグとなる。

 大きな十字架を背負い警察官となった真と稔は、日々目まぐるしく起こる凶悪事件と、31年前の両親殺害事件の真犯人を追う。果たして“田鎖ブラザーズ”は真犯人にたどり着くことができるのか。そして2人に待ち受ける運命とは。

 ▼岡田将生 僕たちが演じる田鎖兄弟の関係性も、このドラマ全体に流れている空気感もとてもエモーショナルです。そして、何よりそこにある痛みが伝わってくるドラマだと思います。生きている中で、誰にでもそれぞれ抱えている痛みがあって、その中でも大きな過去を背負い時間が止まってしまっている兄弟が、事件の真相にたどり着いたその先に何があるのか。そういったところもぜひ見てほしいと思っています。僕たちは希望を目指してドラマを撮っているので、皆さんにも希望を感じながらドラマの行く末を、田鎖兄弟を見守っていただけたらうれしいです。

 ▼染谷将太 共演していても、作品を見ていても、うそのない芝居と熱い熱量を感じられる岡田さんと兄弟を演じられるというのがうれしくて、現場の雰囲気も以前にもやったことあるチームなのかなと感じるほど安心感があります。時効を迎えてしまった両親殺害の事件をきっかけにどこか時間が止まってしまっている兄弟が、どう自分たちの時間を動かしていくことができるのか。一方、警察官として現代の事件を捜査していくなかで、さまざまな人々の感情に触れることで、それがどう彼らにつながっていくのかが描かれていきます。台本を読んでも、演じていても、撮った映像をみても、とてもエモーショナルで毎週見てくださる方の心にぐっと突き刺さるものがあるドラマだと思いますので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。

 ▼新井順子プロデューサー このドラマは、クライムサスペンスとうたいながらも、その本質は兄弟愛の物語であり、家族の物語であり、大きな愛の物語でもあります。癒えることのない傷を抱えながら、それでも誰かのために走り続ける兄弟。人生を懸けて事件の真相を追うその先に、彼らは何を見つけ、何を得るのか。兄・真を演じるのは岡田将生さん。端正で清潔感のある俳優さんですが、今回はいい意味でそのイメージを裏切る泥臭く執念に満ちた兄を演じていただいています。真役にドハマりしています。弟・稔を演じるのは染谷将太さん。前々からご一緒したいと思っていた俳優さん。何気ないセリフも胸に突き刺さるお芝居に、いつも圧倒されています。岡田さんと染谷さんはいつも現場で自然に寄り添っていて、その姿は兄弟そのもの。お2人からにじみ出る空気感が、この作品のクオリティーを高めてくれています。山本監督、撮影監督の宗さんとも相性抜群で、現場は常に笑いで包まれています。過酷な運命を背負った兄弟がたどり着く、切なくも温かな「愛」の形を、ぜひ最後まで見届けていただきた
いです。

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