「出玉が速い!」来栖うさこが絶賛する新台は会社帰りにもおすすめ

[ 2020年1月10日 05:30 ]

777をそろえ、興奮する来栖うさこ
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 注目のパチンコ・パチスロをグラビアタレントの来栖うさこ(28)が体験!試打したのはSANKYOのパチンコ新機種「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2」。大当たり確率1/319、同社渾身のミドルスペックの魅力を体感した。

 メイド風衣装で登場した来栖は「速くて出玉が多い機種が大好き」というパチンコ愛好家。目を輝かせ、6日に全国のホールに導入されたばかりの「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2」の前に陣取った。

 新機種は「バイオハザード リベレーションズ2」の緊迫した世界観にマッチしたスペック、演出、役物など1年ぶりに発表するミドルスペックに相応しい完成度を誇る。「倒れるまで撃て!」というキャッチフレーズ通り、液晶が前に倒れる激アツ演出が搭載されている。

 ポイントは継続率が約80%、1500個出玉も80%の比率で期待できること。「転落タイプ」を採用し、転落確率1/449を引くまでは、電サポが継続するオーソドックスな仕様となっている。

 さらに、時短引き戻し込みのRUSH突入率64%と時短100回。これはユーザーにとって「やれる感」満載の突入率と安心のフル時短といえよう。

 もちろん驚がくの演出インパクトも忘れてはいけない。液晶が回ったら期待度30%で、液晶が倒れたら期待度は60%と待ち演出が明確だ。初当たりの51%で突入する「SPECIAL HAZARD RUSH」は前半、中盤、後半と3段階でゲーム性が変化。1~40回転までは即当たりゾーンとして液晶が前に倒れることで大当たり獲得。中盤は多様な大当たりパターンを設けており101回転目以降はバトル演出が展開する高速消化ゾーンとなっている。

 電チュー時のラウンド振分けは4R、6R、10Rと多彩で10R比率は80%を実現。ミドル機最高峰の出玉性能を有している。「111」など何度も大当たりを引き当てた来栖は「出玉が速い!RUSH時もサクサク変動を消化できるので、会社帰りにもいいですね。リーチも分かりやすく、女性にも打ってもらいたい」と声を弾ませた。

 ◆来栖 うさこ(くるす・うさこ) 1991年(平3)9月30日生まれ、愛媛県出身の28歳。グラビアタレント、コスプレーヤー、ユーチューバーとして精力的に活動中。趣味はパチンコ、パチスロ、ゲーム、アニメ。特技は麻雀、イラストを描くこと。YouTube「来栖うさこチャンネル」は登録2万人を突破。血液型A。

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2020年1月10日のニュース