飯豊まりえ 納得の絶叫封印ヒロイン「新しいホラー映画が生まれたんじゃないかな」

[ 2020年1月10日 20:27 ]

映画「シライサン」舞台あいさつに登場した飯豊まりえ
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 女優の飯豊まりえ(22)と俳優の稲葉友(26)が10日、都内で行われた映画「シライサン」(監督安達寛高)の初日舞台あいさつに登壇した。

 同作が初の単独主演作となる飯豊は、出演オファーを受けた際に内容がホラー映画と聞かされたため、「よし、叫ぼう」と事前に様々な日本のホラー映画を見て、絶叫演技を研究したのだという。「なのに衣装合わせで初めて安達監督とお会いしたら『あまり叫ばないでください』と言われて。ホラー映画のヒロインが、叫ぶだいご味を封印されるってどういうことなんだと思ったんですけど、監督から『叫んじゃうと、そこで怖さが終わってしまうから』と説明されて、確かにそうだなと。だから怖さをどう表現するのかについては、撮影中に監督とたくさんお話をさせていただきました。その結果、新しいホラー映画が生まれたんじゃないかなと思います」と手応えを口にした。

 その安達監督の正体は小説家の乙一氏(41)。今回が長編映画監督デビューだけに、「普段は小説を書いて暮らしておりまして、こんな大勢の人の前で話をするのは初めてなので緊張しております」と初々しくあいさつした。「シライサン」では監督に加え、ストーリーも自身による完全オリジナル。作品のすべてをつかさどるような立場だったにもかかわらず、不慣れなことも多かったため「撮影現場では僕が一番謝っていました」と苦笑いしていた。

 イベントの最後には、今月5日に22歳となった飯豊と今月12日に27歳の誕生日を迎える稲葉へのサプライズとして、劇中に登場する“シライサン”が描かれたバースデーケーキのプレゼントも行われた。

 「シライサン」は、“その名”を知った者のもとに現れ、目をそらしたら殺されてしまうという新たな怨念の恐怖を描く。10日から全国公開。

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