たけし 若手漫才師の“進化”に脱帽「ツッコミのスピードが速い。ネタも…」

[ 2019年12月28日 21:51 ]

ビートたけし
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 タレントのビートたけし(72)が26日放送のテレビ東京「巷(チマタ)の噺SP」(火曜後11・41)にゲスト出演し、「M-1グランプリ」に代表される若手の漫才について「ツッコミのスピードが速い。進化している」などと評価した。

 ビートきよしとのコンビの「ツービート」の“毒ガス漫才”で爆笑をさらってきたたけしだが、時代の変化を実感。ツービートは、たけしが速射砲のようにしゃべりまくり、きよしは「うんうん」と頷いて笑いを取るスタイルだったが、最近の漫才はボケも、ツッコミも高速化され、「進化している」と脱帽。

 番組ホストの落語家、笑福亭鶴瓶(68)も「若手…といっても10年くらいのヤツら、おもろいでしょ。下から(上がってくる後輩)に負けないように」とたけしの意見に同調した。

 「THE MANZAI」などで後輩たちのネタをみる機会が多いたけしは、若手の“進化”について、時代に即したスピード感のほか、「ネタ自体もかなりイジリ出したから面白いかもね」と分析。「俺は漫才の腕がないから放送禁止ライブばっかりやってる」と自虐的に語り、「結局、きよしさんとしか漫才は売れなかった。だれと組んでもダメだった」と振り返った。

 吉本などの関西勢に押されっぱなしだった関東勢も「ナイツを筆頭に東北のサンドウィッチマンとか、うまいのはヒケを取らなくなった」と歓迎したが、漫才日本一を決める「M-1」については、「(予選の)審査員が吉本の座付き作家が多すぎ。よほど差がないと関東勢が決勝に残れない」と苦言を呈す一幕もあった。

 鶴瓶は「M-1ではあまり行かなかったけど、不思議に千鳥がテレビ界に出だしてますね」と岡山出身のコンビの名前をあげて活躍ぶりを称えていた。

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