戸田恵梨香主演「スカーレット」第12週平均視聴率19・8%

[ 2019年12月23日 10:34 ]

NHK連続テレビ小説「スカーレット」のヒロインを務める女優の戸田恵梨香
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 女優の戸田恵梨香(31)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜前8・00)の第12週の平均視聴率が19・8%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが23日、分かった。第1週の平均は19・8%で、1週目の平均としては「ひよっこ」(17年前期)以来、5作ぶりの大台割れでスタート。第2週は平均で20・2%、第3週は19・7%、第4週は18・9%、第5週は19・1%、第6週は20・2%、第7週は20・0%、第8週は19・4%、第9週は19・5%、第10週は18・7%、第11週は19・1%と推移していた。

 各日の番組平均は16日=19・2%、17日=20・4%、18日=20・0%、19日=19・1%、20日=19.9%、21日=20.2%だった。

 朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「緋色」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(55)が朝ドラに初挑戦するオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める1937年(昭12)大阪生まれのヒロイン・川原喜美子(戸田)の波乱万丈の生涯を描く。来年3月28日まで全150回。

 第12週は「幸せへの大きな一歩」。昭和35年の正月。喜美子(戸田)は八郎(松下洸平)のいる商品開発室へ通っている。八郎は、陶芸展に出す作品作りと、年末に大野(マギー)から頼まれたコーヒー茶碗作りに追われている。まだ陶芸を八郎に学び始めたばかりだが、コーヒー茶碗作りを、どうしても手伝いたい喜美子。本格的に取り組むのは初めてのことだった。しかし喜美子は、集中力を発揮してコーヒー茶碗を作り上げ、八郎を驚かせる。しかし商品としていくつも作るのは、並大抵のことではない。様子を見に来たマツ(富田靖子)は、喜美子が真摯に取り組む姿に感動する。ようやくできたコーヒー茶碗が商品としてお金になったことで、喜美子は喜びを実感する。陶芸展の発表が近づくと、喜美子と八郎のために常治(北村一輝)は、こっそり家の増築をする。八郎がめでたく新人賞を受賞し、いよいよ結婚の準備が始まる。喜美子は八郎の姉のいつ子(しゅはまはるみ)と対面し、弟への思いを聞いて、八郎を大切にしたいと気持ちを新たにする。みんなで写真を撮ろうとしていると、ひろ恵(紺野まひる)という女性から喜美子にコーヒー茶碗の大量注文が飛び込んでくる。喜美子を指名しての、陶芸の仕事の依頼は、初めてのことだったが…という展開だった。

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