長渕剛がかかった急性腎盂腎炎とは…腎盂が細菌で炎症 重度の場合は意識障害も

[ 2019年12月23日 20:42 ]

長渕剛
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 歌手の長渕剛(63)が23日、急性腎盂(じんう)腎炎のため都内の大学病院に緊急入院していることを明らかにした。

 この日夜に東京・六本木で予定した主演映画「太陽の家」(権野元監督、来年1月17日公開)のクリスマス上映会を欠席。
長渕は10月からコンサート会場で映画を先行上映する初の「シネマ&ライブツアー」(10都市17公演)を展開し、今月17日に千葉・幕張で終えた。同スタッフによると、公演終了後に腹部への激痛と発熱が始まり、同20日には「極度の痛みと高熱が発生」し、救急車で搬送。医師の診断によると、現在も「絶対安静の状態」が続いている。この日はイベント出席を望んだが、朝の容態を受けてドクターストップがかかったという。

 急性腎盂腎炎とは、尿道の出口から侵入した細菌が尿路をさかのぼり腎盂に達することで起こる病気。吐き気、寒気を感じたり、全身の倦怠(けんたい)感などの症状がある。腎臓の片側だけに起こることが多いが、両側に起こることもある。重度の場合には脱水による意識障害が起きることもあり、細菌が腎臓から血流に乗って全身へ広がった場合は命に関わるケースもある。

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