長渕剛緊急入院に広末涼子「どうしようかと…」

[ 2019年12月23日 20:09 ]

長渕剛不在のなか映画「太陽の家」の舞台あいさつに出席した(左から)権野元監督、山口まゆ、潤浩、飯島直子、広末涼子
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 歌手の長渕剛(63)が23日夜、東京・六本木で予定した主演映画「太陽の家」(権野元監督、来年1月17日公開)のクリスマス上映会を急病のため欠席した。スタッフによると、急性腎盂(じんう)腎炎で今月20日に都内の大学病院に緊急入院。共演者からは容態を気遣う声が相次いだ。

 上映会には権野監督のほか、飯島直子(51)、山口まゆ(19)、潤浩(8)、広末涼子(39)が出席。妻役の飯島は「長渕さんが急病ということで来れなかったんですけど、本当に無理をせず元気になって、しっかり治して1月の公開の日にお会いしたいと思います。頑張って下さい」とエールを送った。

 娘役の山口は「長渕さんがちょっと体調を崩されたということで、次また会えるのを楽しみにしておりますので、その時もまた、みなさま温かく劇場に足を運んでいただけたら」と主演者の気持ちを代弁。

 シングルマザー役の広末は緑色のワンピース姿で登壇すると、「飯島さんから『涼子ちゃん、もみの木みたいになっているよ』って、まさかの、そんなこと言われ。長渕さんいないし、どうしようかな、(壇上の見栄えの)“絵力”弱いよなとか。本当に今日も長渕さんのタオルを(体に)かけられた方、長渕さんみたいな方もたくさんいらっしゃる中、本当に長渕さんがいらっしゃらなくて申し訳ない気持ちでいっぱいだったのに、“もみの木”発言で何だか心が和みました」と話して、重苦しい空気を変えようとした。

 さらに広末は「長渕さんがいらっしゃらなくて私たちも残念ですし、みなさまも本当に残念だと思うんですけど、1月の(公開)初日には元気に、一緒に(舞台あいさつ)立ってくれるということなので、それを楽しみに今日は私たちだけで頑張りたい」とあいさつ。

 権野監督も「今日一番残念な悔しい思いをしているのは長渕さん。みなさんに『太陽の家』を見ていただいて、何か感想みたいなものを、お声を出していただいたり、広めていただいたりすることが、療養されている長渕さんに一番の良薬になる」と来場者に呼びかけた。

 長渕は、17日の千葉・幕張公演終了後に腹部への激痛と発熱が始まり、同20日には「極度の痛みと高熱が発生」したため救急車で搬送。医師の診断によると、現在も「絶対安静の状態」が続いている。

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