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【来週のスカーレット】第13週 27歳の喜美子 独立した八郎との間には4歳になる武志がいて

[ 2019年12月21日 13:00 ]

連続テレビ小説「スカーレット」第13週は「愛いっぱいの器」。かわはら工房で「たけしのさくひん」を見る川原喜美子(戸田恵梨香)(C)NHK
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 女優の戸田恵梨香(31)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「スカーレット」は23日から第13週に入る。

 朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「緋色」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(55)が朝ドラに初挑戦するオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める1937年(昭12)大阪生まれのヒロイン・川原喜美子(戸田)の波乱万丈の生涯を描く。来年3月28日まで全150回。

 主題歌は「愛をこめて花束を」「タマシイレボリューション」などで知られる越智志帆(35)のソロユニット「Superfly」のオリジナル曲「フレア」。Superflyが朝ドラの主題歌を制作し、歌うのは初。語りはNHKの中條誠子アナウンサー(46)。ドラマの語りを務めるのは初となった。

 第13週(12月23~28日)は「愛いっぱいの器」

 昭和40年夏。27歳の喜美子(戸田)には八郎(松下洸平)との間に、4歳になる武志がいる。独立した八郎と喜美子は、作業場「かわはら工房」を自宅脇に建てた。八郎が作品づくりにいそしむかたわらで、喜美子は食器をたくさん作って家計を支える忙しい日々。武志の世話はむしろ八郎が多く担っているくらいだ。常治(北村一輝)の体調が悪く、もう長くないことがわかる。マツ(富田靖子)、百合子(福田麻由子)とともに、喜美子も大きな衝撃を受けるが、しっかり支えようと誓う。常治を励まそうと家族みんなで絵付けした皿を作る。そこに盛られたのは大野(マギー)、陽子(財前直見)、信作(林遣都)の心づくしのマツタケご飯だ。常治はまもなく亡くなるが、喜美子は気丈にふるまう。葬儀が終わって直子(桜庭ななみ)が、見知らぬ男・鮫島(正門良規)を連れてようやく帰ってくるが、間に合わなかった理由は意外なものだった。そんな中、照子(大島優子)が頼んで、信楽にジョージ富士川(西川貴教)が現れる。再会に驚く喜美子。かわはら工房を訪れたジョージ富士川は、自由なものづくりについて、喜美子と八郎に大きな影響を与える。喜美子にも、自らの作品を作りたいという気持ちが芽生えるが…。

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