松村北斗と今田美桜がW主演 東野圭吾氏小説「白鳥とコウモリ」を映画化 殺人事件を巡るミステリー

[ 2026年1月24日 07:00 ]

映画「白鳥とコウモリ」でダブル主演する松村北斗(左)と今田美桜
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 SixTONESの松村北斗(30)と女優の今田美桜(28)がダブル主演映画「白鳥とコウモリ」(監督岸善幸、9月4日公開)で初共演する。東野圭吾氏の小説が原作。松村は「入り口から出口まで没入して、考えながら見ていただけると思います。人の思いが生み出すミステリー、かなり見応えのある作品です」とアピールした。

 シリーズ累計発行部数150万部突破の小説が原作。殺人事件を巡るミステリーで、松村は容疑者の息子役、今田は被害者の娘役。互いの父の言動に違和感を抱き、真相に迫っていく。

 松村は俳優として今年の日本アカデミー賞で優秀主演男優賞と助演男優賞をダブル受賞するなど評価を高めている。今田も昨年のNHK連続テレビ小説「あんぱん」でヒロインを好演し、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で司会を務めた。製作陣は「いろんな感情を胸に秘めながら、どこか相手を優しく包み込む柔和な役は、松村さん以外に思い浮かばなかった。力強く生きている美しい一輪の花という役のイメージが今田さんにピッタリ」と起用理由を説明した。

 東野作品は共に初出演。過去に好きな作家の一人に東野氏を挙げたこともある松村は「東野さんの世界観に入れるのが楽しみでした」と参加を喜んだ。難しい役どころに「“心から平和に生きてほしい”と願っていた人を疑わなければならないつらさを表現することが、演じる上で大切な部分だと考えていました」と語った。

 現在、撮影は終盤。今田は「ミステリーでありながら、2人を応援したくなるような物語です。最後の展開は凄く驚きがありながらも、切なく温かい気持ちになれる。魅力をしっかり伝えられるように頑張ります」と力を込めた。

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