中田カウス 関西若手芸人の成長ぶりに手応え「安定、安心、品のある若手が育ってきた」

[ 2019年12月2日 12:43 ]

 「よしもと漫才劇場5周年記念会見」に出席した会長の中田カウス(前列左から5人目)ら
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 若手人気芸人育成のため開館した「よしもと漫才劇場」が5周年を迎え、2日、「よしもと漫才劇場5周年記念 極プレミアムネタフェスティバル2019」を開催。上方漫才協会会長の中田カウス(70)は会見で「安定感ある、安心感のある、品のある若手が育ってきた」と関西若手芸人の成長ぶりに目を細めた。

 今年、漫才やコントでの賞レースで活躍した同劇場所属の「ミルクボーイ」「からし蓮根」「見取り図」ら8組が1分ネタを披露。会場のファンや、他の漫才劇場組芸人を沸かせた。その中からら6組が、4日開催の「M―1グランプリ2019」準決勝に進出する。「西のEXIT」と紹介された「ミルクボーイ」。ツッコミ担当・内海崇(33)は「角刈りのパクチー」、ボケ担当の駒場孝(33)は「筋肉の金太郎」とMC・浅越ゴエ(45)にツッコまれ、爆笑の渦。「M―1頑張ります」と内海。「からし蓮根」の杉本青空(25)は「M―1、優勝します。ライバルはミルクボーイ」と気合いを見せた。

 会長のカウスは「第五回上方漫才協会大賞」の来年1月13日開催と、「アインシュタイン」「吉田たち」「トット」「見取り図」の歴代大賞受賞者、来年の大賞受賞者の計5組が東京、名古屋など全国5大都市をまわる全国ツアーを開催すると発表。「全国の皆様に見ていただきたい。(将来的には)各都道府県に漫才劇場を作りたい」と構想を明かした。

 また、昨年までの「男前&ブサイク芸人ランキング」に代わり、「オシャレ&ダサい芸人ランキング」を新たに開催することも発表した。

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